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発売してからだいぶ経ちましたがクリエイター向けマザーボードのご紹介。
発売してからだいぶ経ちましたがクリエイター向けマザーボードのご紹介。
B550 VISION D-Pです。
何がすごいかっていうと、WIFIついてるわThunderbolt3がついてるわ。
M2SSDたくさんつけられるし。
PCIex 4.0スロットは2つあるし。
有線2.5GLANは2口ある。
だいたい3万円切る価格でこれらの機能が使える。
その上希少な白なんです。
そんなマザーボードをサクッと紹介いたします。
外観
それに白光するヒートシンクがキレイですね。
CPUはRYZEN 3000 4000G 5000シリーズに対応しています。
電源フェーズは12+2。
コネクタは8ピン1個です。CPUを限界までオーバークロックさせたい人には向いてないかもしれません。
メモリは最大で128GB DDR4 5400(O.C)まで対応しています。
24ピン電源コネクターの下にシステムファンコネクタが3つあります。
ファンコネクタが多く増設に便利です。
マザーボード下側です。
シルバーのガードの付いたPCIEx スロットはG付きのCPUでなければ4.0対応です。
M2スロットは上側がCPUがG付きでなければ4×4/×2に対応しています。
下側がチップセット経由で3×4/×2です。
両方ともにSATA SSDも使用可能です。
SATAポートは4つと少なめです。
下部にもファンコネクタが2つあります。
無線を使いたい方はハイエンドのGPUを組付けるとWIFIカードが熱を持ちやすくなるのでご注意ください。結構熱くなって電波が切れることがあります。
背面パネルです。
TYPECはともにThunderbolt3搭載ですがDP INから経由して映像出力ができるのは左側のポートです。
もう1つは内蔵グラフィックがあると映像出力できます。
Thunderbolt3と2.5GebLANポートが2つあるのが特徴的です。
何がすごいかっていうと、WIFIついてるわThunderbolt3がついてるわ。
M2SSDたくさんつけられるし。
PCIex 4.0スロットは2つあるし。
有線2.5GLANは2口ある。
だいたい3万円切る価格でこれらの機能が使える。
その上希少な白なんです。
そんなマザーボードをサクッと紹介いたします。
外観
それに白光するヒートシンクがキレイですね。
CPUはRYZEN 3000 4000G 5000シリーズに対応しています。
電源フェーズは12+2。
コネクタは8ピン1個です。CPUを限界までオーバークロックさせたい人には向いてないかもしれません。
メモリは最大で128GB DDR4 5400(O.C)まで対応しています。
24ピン電源コネクターの下にシステムファンコネクタが3つあります。
ファンコネクタが多く増設に便利です。
マザーボード下側です。
シルバーのガードの付いたPCIEx スロットはG付きのCPUでなければ4.0対応です。
M2スロットは上側がCPUがG付きでなければ4×4/×2に対応しています。
下側がチップセット経由で3×4/×2です。
両方ともにSATA SSDも使用可能です。
SATAポートは4つと少なめです。
下部にもファンコネクタが2つあります。
無線を使いたい方はハイエンドのGPUを組付けるとWIFIカードが熱を持ちやすくなるのでご注意ください。結構熱くなって電波が切れることがあります。
背面パネルです。
TYPECはともにThunderbolt3搭載ですがDP INから経由して映像出力ができるのは左側のポートです。
もう1つは内蔵グラフィックがあると映像出力できます。
Thunderbolt3と2.5GebLANポートが2つあるのが特徴的です。
こういった短いケーブルが背面には良いかもしれません。貴重な0.5mケーブルです。
まとめ
RYZEN環境でThunderbolt3を使用しようとすると、マザーボードが対応している上に別途カードを用意したりする必要があり結構な投資が必要な場合があります。
が、このマザーボードならWIFI付きのマザーボード程度の投資で入手出来てしまいます。
コスパで考えたらかなり高いかと。
また、白いマザーボードだと性能や拡張性が低いのに高いという物が多いですがクリエイター向けというだけあって高性能です。
X570 AEROだと5万円近い投資になることを考えると選択肢としてかなりありです!
RYZEN CPUもだいぶ値下がりしてきてますのでハイエンドクラスの構成が簡単に手に入れられます!
ゲームだって問題ありません。
ただし、CPUを限界までオーバークロックをしようとする場合は電源フェーズ的には良いですが、CPU電源コネクタが1つということもあり向いていません。
今回はGIGABYTE VISION B550を紹介いたしました!
値下がりが止まらないRYZENですが5950XはとんでもないモンスターCPUですよ。発熱も消費電力も少なくクリエイターにもゲーマーにもお勧め!
まとめ
RYZEN環境でThunderbolt3を使用しようとすると、マザーボードが対応している上に別途カードを用意したりする必要があり結構な投資が必要な場合があります。
が、このマザーボードならWIFI付きのマザーボード程度の投資で入手出来てしまいます。
コスパで考えたらかなり高いかと。
また、白いマザーボードだと性能や拡張性が低いのに高いという物が多いですがクリエイター向けというだけあって高性能です。
X570 AEROだと5万円近い投資になることを考えると選択肢としてかなりありです!
RYZEN CPUもだいぶ値下がりしてきてますのでハイエンドクラスの構成が簡単に手に入れられます!
ゲームだって問題ありません。
ただし、CPUを限界までオーバークロックをしようとする場合は電源フェーズ的には良いですが、CPU電源コネクタが1つということもあり向いていません。
今回はGIGABYTE VISION B550を紹介いたしました!
値下がりが止まらないRYZENですが5950XはとんでもないモンスターCPUですよ。発熱も消費電力も少なくクリエイターにもゲーマーにもお勧め!
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